自己破産とは?

自己破産は、借入などにより任意整理をしようにも、分配するための資金がない場合の、最後の手段として行われる債務整理の方法です。

行うには裁判所に申立てをし、破産宣告が受理され、その後、免責の申立てをして、免責の許可を得れば、全ての借金が免除されます。

免責までの期間は、概ね、申立てから6~12ヵ月の期間となっています。

ただ、申立てを行う前に弁護士などと良く相談をすることも大事で、それは、受理が可能なのかという問題と、もし、保証人がいる場合などにはその対応、また、免責の可能性があるのかなど、事前に確認をしておく必要があります。

また、行うことによるメリットとデメリットに関しても理解をしておく必要もあります。

一番大きなメリットは、何といっても借金が全額免除になるということです。

また、戸籍や住民票に掲載されることもなく、ある期間のみ官報に記載されるだけです。

選挙権などの公民権にも影響はなく、会社を解雇されることもありません。

デメリットとしては、一定期間、新規にクレジットカードを作ることができなくなり、ブラックリストに記載されることです。

注意をしなければならないのは受理と同時に免責手続きを必ず行うということです。

全て自分で行う場合などには特に注意が必要で、免責手続きをしなければ借金はそのまま残ります。

また、免責手続きには期間があることも理解をしておく必要があります。

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