源泉徴収票とは?

源泉徴収票とは、主に給与所得者が勤務先の企業から受け取る「どれくらいの額の給料が支払われ、所得税を納めたのか」が記載されている書面です。

退職手当や公的年金の支払いを受ける際も交付されます。

書面に記載されている「支払金額」が給与総額(いわゆる税込み年収)、「給与所得控除後の年収」が支払った税金を差し引いた手取り年収、「所得控除の額の合計額」が基礎控除、社会保険料控除、扶養控除、配偶者控除といった各種控除の合計額、「源泉徴収税額」がその年に納める所得税の確定した金額です。

企業側が税務署に対し給与所得者に交付したものと同じ書面を提出します。

書面に記載されている源泉徴収税額と毎月納めてきた所得税との間に誤差がある場合は、還付もしくは追加の支払いを行うことになります。

クレジットカードの審査などで年収を申請することがありますが、この書面には給与総額(税込み年収)と手取り金額(税抜き年収)がともに記載されており、給与総額を申請すれば問題ありません。

会社員の立場にあって給与の額が2,000万円を超えていたり、副業をしていて二カ所以上から収入を得ていたりすると、確定申告が必要になる場合があるので注意しましょう。

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