延滞とは?

延滞とは、物事が順調に進まないこと、金銭の納入や支払いが期日を過ぎても行われずに滞っていること、という意味です。

金融機関に関連する意味としては、ローンの返済日として決められている日に返済されない状態が長く続いたり、クレジットカードの引き落とし日として定められている日に、引き落とし口座の残高不足の為に引き落としが出来ない状態が長く続いていたり、税金や社会保険料などの支払日や納入日に支払いが行われない状態が長く続いている状態を言います。

債務者の支払い義務の期日が到来していて、支払いが可能な状態にあるにも関わらず、債務者の責任による理由が原因で支払いがなされない状態にあることで、民法上では履行遅滞とも言います。

金融機関においては、支払いが滞っている場合の対応や処理は非常に重要です。

個人の場合、ローンやクレジットの支払いの遅れが続いて滞ってしまうと、個人信用情報への記録として残ってしまいます。

いわゆるブラックリスト入りの状態になります。

また、今後お金を借りようとした時に、審査に通らずにお金が借りられないなどの不都合が生じる場合があります。

支払いが遅れたことに対して、ペナルティとして遅延損害金が請求されるので、注意が必要です。

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