国民生活センターとは?

私たちは誰しも消費者です。

つまり、企業などの商品を購入したり、サービスを受けることによって、生活が成り立っています。

安心して生活するためには、安全な商品やサービスを受ける必要があります。

昭和の中ごろから、生活が豊かになるにつれて、国民の中に、消費者としての意識が高くなってきました。

意識が高くなるに伴って、安心な製品を購入したいという声が高まってきました。

そういった、消費者を保護するために、中立的、そして公正的な機関として、国が設置したのが、国民生活センターと呼ばれる独立行政法人です。

1970年に法律ができ、設立されました。

都道府県や、市町などが設置している、消費者センター、もしくは消費生活センターと呼ばれる機関も、同様の役割を担っています。

それぞれのセンターでは、製品の情報を提供をしたり、商品の製品テストを行ったりしています。

たとえば、洗剤の効果が広告通りかどうか、実験を行って、正しいものかどうか検証を行ったりしています。

また、消費者から、商品やサービスについての相談などを受け付けています。

相談を受けたセンターは、企業へ連絡を行い、トラブルの仲介にあたります。

全国各地にある消費者センター、消費生活センターと、そして国のセンターとは、統一されたネットワークで結ばれていて、同じ情報を共有しています。

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